こんにちは、滑り台ブロガーのハチコです。
前回は下呂温泉合掌村の滑り台(全長175m)を体験してきました。
今回は、岐阜ファミリーパークの180mの滑り台を滑ってきたので、その体験談をブログに綴ります!
岐阜ファミリーパーク入口から滑り台までの距離
入り口から滑り台まで、端と端の距離なのでだいぶ歩きます。
急な坂や段差はありませんが、日焼け対策をして臨みましょう。
岐阜ファミリーパークの滑り台を滑ろう(写真で分かりやすく解説)
まず、岐阜ファミリーパークの滑り台は何歳から滑れるか?
話はそれからですよねっ!
…ちなみに私は一人で滑りましたけどね…(齢3〇)
子どもたちはパパと違う場所で遊んでたんで、大人一人でも別に大丈夫でした!
(滑り台が混んでて、誰かの子どもの付き添いのママかな?と思われていたことでしょう。)
洞窟に入り、階段を上る
さて、この洞窟に入ると、滑り台の階段です。
らせん階段!!
撮影時は、らせん階段は空いてましたが、私が上り始めると段々混みだして、結構ギュンギュンになりました。
滑り台を滑る前にここで誰かが後ろに倒れたら、ドミノ倒しになって危険☆
滑り台を滑る前にスリルを感じた瞬間でもありました。
滑り台の注意書き
これは「長い滑り台あるある」なんですが、滑り台を滑る前に注意書きが大量にあります。↓
冬の朝は霜が解けて服が濡れます…って、いや、最初に言ってくださいよ~~!
ここまで必死に上ってきて、ギリギリのとこで言わないでくださいよぉぉ~~~!
ここで熟読する人なんていないと思うけど、まぁ要は自己責任でお願いしますってことですね☆
セルフカウントダウンでスタートする方式を採用しているのが、岐阜ファミリーパークの滑り台の特徴です。
滑り台マットなどはありませんので、直すべりですね…
前置きはいいから、早く滑ります
10,9,8,7,6,5,4,
3,2,1
0!!
※ここからはスローモーション(イメージ)でお願いします。
( ^ω^)・・・滑り終わりました!
滑り台の感想
- 足でスピードを調整できる
- おしりが痛い
- セルフカウントダウンをしても、後ろの人が追い上げてきたら意味がない
- あれ…全長180メートル?終わるの速い…
- そんなに怖くないわ、余裕✌
下呂温泉合掌村の滑り台のほうが怖かったですね。(滑り台マットがある分、スピード感あるのかな)
岐阜ファミリーパークの滑り台は2連だった!
全長180mにしては、滑り終わるの速い…物足りないなと思い、調べてみました。
(長大ローラーすべり台の概要)
・この滑り台は、80mと100mの2連のローラーすべり台で、あわせて、全延長180mです。これは、東海3県(愛知、岐阜、三重)で、最長となる。・スタート地点となるジェロニモ 砦からの眺めは、周囲の里山や大池などが一望でき、子どもたちの冒険心をかき立てるようなロケーションとなっている。
なにぃぃぃ~~~
2つ合わせてだとぉぉ!!
聞いてない!←調べてないだけだろw
とはいえ、景色もいいし、爽快感がある滑り台でした!
それでは、次回の滑り台ブログでお会いしましょう。
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