※「ランリュック」は株式会社マルヤスの登録商標ですが、本記事ではランドセル型のリュック全般を指す名称として「ランリュック」と表記しています。
「ランリュック(ランドセル型のリュック)って実際どうなんだろう?」
「ランドセルじゃないと後悔するかな?」
「かわいそうって思われないかな?」
ランリュックが気になっていても、こんなふうに不安になって、なかなか決められない方も多いのではないでしょうか?
我が家では、娘用にすでにランドセルがあったのですが、夏用にランリュックを買ってみました。
(理由は、夏の登下校を少しでもラクにしてあげたかったから。)
ただ、購入前は「本当に大丈夫かな?」と気になり口コミやまわりの声もチェックしました。
この記事では、ランリュックを購入した親目線で実際に感じたメリット・デメリットを正直にレビューします。
私は結果的に「買ってよかったー」を感じています♡
- ランリュックはとにかく軽く、夏の通学に向いている
- ランドセルと同じように教科書を収納可能
- ランドセルとの使い分ける使いかたもあり
- 一方で、雨の日やカバーなどで注意したい点もあり
- 我が家では後悔していない
ランリュックは後悔する?

購入前一番気になっていたのが「ランリュックを買って後悔したらどうしよう」でした。
ネットで調べてみると「ランリュック かわいそう」という検索候補まで見つけてしまい、「娘が嫌な思いをしたらどうしよう…」が少し不安でした。
でも、実際に使ってみるとその心配はほとんど無し。
娘は気に入って使っています♪
とはいえ、周りと違うものを気にしやすい子だったり、ランドセルが主流の学校だと少し気になる場面があるかもしれません。
ただ昔よりはランリュックの子も多いですし、そもそもランドセルの形状やカラーも多種多様なのでそこまで気にしなくてもいいかなと思います。
そもそも、ぱっと見た感じだと、ランドセルに見えるランリュックも多いです。
むしろ、最近はランドセルにした人が「最初からランリュックにすればよかったー!」という口コミも多いですよ~!
(下記SNSの投稿も参考にしてみてくださいね。)
工房系ランドセル買ったけど
— 鯖🐟 (@sabachan73) June 8, 2025
ランリュックいいよねぇって親子でなってるから
3〜4万くらいのランドセルにして2〜3万くらいのランリュックも買うのが最適解だったのではと若干後悔しています
2年生以上になると荷物増えるのよ
1年の半分以上暑いのよ
ラン活を開始されたママ友さんから相談LINEを受けたけど、「軽い方がいい。絶対に軽い方がいい。なんならリュックタイプの防水が最高だからいい」って即答しといた。
— けんくま🏠相棒は12歳と5歳 (@kenkuma18) May 7, 2024
うちは鞄屋系列で購入したけど、重すぎてまじで軽いの正義だなって半年ぐらいで後悔したわ。。。(遠い目)
「絶対にランドセルじゃないといけない」と決めつけず、子どもが快適に使えるものを選ぶことが大切!
実際に娘にランリュックを買って感じたこと
我が家で使っているランリュックは「ラクリ」という商品ですが、現在は販売終了のため、ラクリを実際に使った感想をもとに、ランドセル型リュックの全般に言えそうな感想を紹介しています。
冒頭でも少し触れましたが、我が家ではすでにランドセルがあります。
それでもランリュックを買ったのは、夏の登校でランドセルが重く、背中が蒸れて辛そうだったから。
(娘の通う小学校では夏の期間は、ランドセルではなくリュック登校がすすめられているのも理由の一つです。
普通のリュックでもよかったのですが、ランドセルのように教科書を入れやすいランリュックを選びました。)
実際に手に取り、とにかく軽いので、夏の通学がかなりラクになります。
ランドセルの代わりとして使うだけでなく、我が家のようにランドセルと使い分ける方法もおすすめです。
暑い日はランリュック、普段はランドセルなど、その日の気温や荷物に合わせて選べることで、子どもの負担が減らせると感じています◎
実際にランリュックを使って感じたメリット
ここからは、実際に使ってみた良かった点を紹介します。
- とにかく軽くて通学がラク
- ランドセルと同じ感覚で収納できる
- 思ったより丈夫
- オリジナルデザインを楽しめる
それぞれ紹介します。
メリット①とにかく軽くて通学がラク
やっぱりランドセルより軽いことは大きすぎるメリット!
通学時間が長くても、学年が進むにつれて荷物の量が多くなっても負担が少ないです。
我が家が選んでランリュックは背中側がメッシュ素材になっているので、夏にも蒸れにくいのが嬉しいポイントでした。
メリット②ランドセルと同じ感覚で収納できる

教科書やノートも、問題なく入ります。
使い勝手もランドセルとほとんど変わらず、「思ったより快適かも…!」と感じました。
むしろ軽い分、娘にとっては快適だったようです。
ランリュックによっては水筒もそのまま入るなど、機能的なランリュックがありますよ。
メリット③思ったより丈夫
「布製だからすぐ傷むかな?」と購入前は思っていましたが、実際はそんなことありませんでした。
毎日使っていますが、今のところ耐久性に不安はなく、想像以上にしっかりしています。
長く使えそうなので、購入してよかったなと感じています。
メリット④オリジナルデザインを楽しめる

これは我が家だけかもしれませんが…娘はランリュックに自分でイラストを描いて楽しんでいます。
布製なのでランドセルに比べて、絵を描きやすいんですよね。
友達から「かわいいね」と言ってもらえたり、からかわれたりするようなこともなかったようです。
自分で手を加えたことで、さらに愛着がわき、「大切に使おう」という気持ちにもつながっているように感じました。
実際にランリュックをつかって感じたデメリット
便利なランリュックですが、使ってみてちょっと気になった点もあります。
- 雨の日は濡れやすく、市販のカバーもつけにくい
- 荷物をたくさん入れると形が崩れることもある
それぞれ見ていきましょう。
デメリット①雨の日は濡れやすく、市販のカバーもつけにくい
布製なので、防水性はランドセルほど高くありません。
濡れやすいなら、ランドセル用のカバーをつければいいかな、と思われるかもしれませんが、これもちょっと厄介。
ランリュックの形状やサイズによっては、市販のランドセルカバーが付けられない場合があります。
というのも、我が家のランリュックはサイドにファスナーが付いているタイプだったので、ランドセル用の「上からかぶせるタイプ」のカバーは使用不可でした。
雨の日に使いたい場合は、専用カバーの有無や、「上からかぶせるタイプ」ではなく「全体をガバっと覆うタイプ」を選びましょう。
こんな感じの上から被せるタイプなら使えそう…!
デメリット②荷物をたくさん入れると形が崩れることもある
ランドセルほど硬い素材ではないので、荷物をたくさん入れると少し形が崩れることがあります。
とはいえ、我が家ではそこまで気になるほどではなく、十分許容できる範囲。
全体的に「軽さ」や「使いやすさ」を考えると、デメリットよりもメリットの方多い!
現在購入できるおすすめランドセル型リュック3選
我が家で使用している「ラクリ」は販売終了のため、同じ商品を購入できません。
そこで、現在購入できるランドセルリュックの中から、通学用の人気の高い物を3つ紹介します。
ランリュックは商品によって、軽さ・収納力・耐久性・デザインが異なりますので、通学スタイルに合ったもの選んでみてくださいね♪
| 商品名 | 特徴 | こんな人におすすめ |
| Rikomon リュッセル | ランドセルのような形で収納OK!6年間使うことを考えた設計 | ランドセルに近い使い心地を求める人 |
| FILA ランドサック | 軽量×シンプルデザイン。 撥水加工や専用レインカバーあり。 | 軽さと使いやすさを求める人 |
| Coleman キッズランドセルリュック | アウトドアブランドならではの、背負いやすさと収納力 | 普段のリュックとしても使用したい人 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
Rikomon リュッセル

ランドセルとリュックの良いとこどり!
見た目はランドセルに近く、収納力や使いやすさ重視の人に向いています。
「ランドセルから離れるのは少し心配」いう方にも選びやすく、安心の6年保証あります。
FILA ランドサック

軽さ重視したい人向けの次世代ランドセル型リュックです。
シンプルデザインなので、高学年になっても使いやすいのが魅力。
収納ポケットがたくさんあって使い勝手も◎
通学だけでなく、習い事や遠足にも使えます。
Coleman キッズランドセルリュック
アウトドアブランドでおなじみのColemanのランドセル型リュックは、背負いやすさと丈夫さが特徴。
「ランドセル型だけど、もっとリュックらしい軽快さがほしい」という方におすすめ!
荷物が多い子にも使いやすいですよ。
ランリュックがおすすめな人・おすすめしない人
実際に使ってみて感じたランリュックをおすすめする人・しない人をまとめます。
ランリュックがおすすめな人
- 夏の暑さや背中の蒸れが気になる人
- 子どもの負担を少しでも減らしたい人
- ランドセルと使い分けたい人
日本の夏の暑さは異常ですよね。少しでも軽く通気性がよい通学バッグを使わせたい人はランリュックが向いています。
また、通学時間がな長い子や荷物が多い子にも軽いランリュックはメリットが大きいです。
「ランドセルをやめる」という選択ではなく、ランリュックとランドセルを併用するという方法もあります。
ランリュックが向いてない人
- 6年間同じものを使いたい人
- 雨の日対策を重視する人
- 学校でランドセルが当たり前という環境が気になる人
ランドセルの丈夫さや型崩れしにくさは大きなメリットです。
卒業まで一つのバッグを大切に使いたい場合は、ランドセルのほうが安心感があります。
また校風によってはランリュックは不向きの場合もあります。事前に学校の雰囲気やルールを確認しておきましょう。
まとめ:ランリュックは後悔する?実際に使ってみた感想
- とにかく軽くて通学がラク
- ランドセルと同じ感覚で収納できる
- オリジナルデザインを楽しめる
- 思ったより丈夫
- 雨の日は濡れやすく、市販のカバーもつけにくい
- 荷物をたくさん入れると形が崩れることもある
今回は、実際の我が家でランリュックを使用している感想を紹介しました。
購入前は「ランリュックは後悔するかな?周りから何か言われるかな?」と不安がありましたが、実際は杞憂でした。
布製のため雨のときに濡れやすいなどデメリットもありますが、我が家ではランドセルと使い分けて使うことで解決しています。
「ランドセル以外の選択肢も考えてみたい」という方にはランリュックもおすすめできる選択肢だと思います。

