「図書館でいつも何冊も本を借りるけど、持ち運ぶのに使いやすい図書館バッグ(カバン)がほしい」
図書館によく通うけど、しっくりくる図書館バッグがない人はいませんか?
週1図書館通いの私が、大人が使う図書館のバッグのおすすめを厳選!
基準はなるべく以下の4つで選びました。
それではさっそく紹介します。
大人の図書館バッグおすすめ6選。無印など自立して丈夫なカバン
私が実際に使っている(過去に使っていた)ものから、おすすめ順に5選しました。
まずは、一番のお気に入りバッグから。
【創業100周年】紀伊國屋書店オリジナルスクエアトート
紀伊國屋書店創業100周年記念のスクエアトート 紀伊國屋書店オリジナルグッズ(トラディショナルロゴ シリーズ)です。
記事執筆時点で、私も実際に使っています。
詳しいレビューは別記事に書いています。
ガバっと開いて、ポンポン本が入ります。
やっと出会えた理想的図書館バッグ…!
ずっと使いたい~
【無印良品】帆布 持ち手が二つあるトートバッグ
紀伊國屋書店のスクエアトートを使う前に使っていたのが、無印良品 帆布 持ち手が二つある トートバッグ
デメリットは、「自立しない」(床に置くとクタっとなる)、「黒だとホコリが目立つ」
それさえ気にしなければ、かなーり使いやすいです!
(黒以外にもキナリカラーもあります)
持ち手が長いのと短いのが2つあるから、手提げも肩掛けも両方できます。
大容量で丈夫!
洗濯機で洗っても、シワになりません。
横に広くマチもあるので、本を何冊も入れられます。
ファスナーはありませんが、カバンを閉められるように紐付きです。
内ポケットに図書カードも入れられます。
▼旅行バッグとしても使えて、以前ブログに書きました。
フラップ付き収納トート
そうは言っても「丈夫で自立する」バッグが欲しいという方にはフラップ付き収納トート。
図書館で借りてきた本を、そのままリビングに置いてもインテリアに馴染みます。
スッキリしたデザインで、シンプル。
ガバっと開いて、マチが広いから出し入れしやすい。
図書館で借りてきた本を、家に帰ったらどうするか問題ありますよね!
(読んだら返す本を本棚にイチイチしまうのもめんどくさいし…)
それなら、この収納兼バッグで解決できますよ~!
▼実は以前、無印良品にこのバッグと似た「持ち手帆布バスケット」がありましたが、廃盤になりました。
haco bag(ハコバッグ)
絵本が50冊ハコべる大容量のhaco bag(ハコバッグ)(名前がかわいい♡)
ポリエステル100%、厚みは600デニールで強度ありの丈夫な素材です。
シンプルなデザインから北欧調のデザインまで9種類。
内ポケットもあるから、図書カードが入ります。
soeru ストレージバッグ
A4ファイルも入って、ペットボトルも入るメッシュポケット付きsoeru ストレージバッグ
使わないときはコンパクトに畳めて、自立する機能的トートバッグ。
耐荷重は8kgと、スッキリした見た目によらず、いっぱい入ります。
モノづくりのプロが開発した自立するトートバッグ(大)
モノづくりのプロが開発した自立するトートバッグ(大)は「自立する」だけじゃなく「底鋲つき」で汚れや傷みから守ってくれます。
トートバッグで「底鋲つき」は珍しいけど、あったらいいなと思うポイント。
防水加工もあるから、雨の日も安心。
まとめ:大人の図書館バッグおすすめ6選。無印など自立して丈夫なカバン
今回は、「大人の図書館バッグおすすめ5選。無印など自立して丈夫なもの」を記事にしました。
紹介したものをおさらいすると下記です。
(リンククリックで商品購入ページへ)
- スクエアトート 紀伊國屋書店オリジナルグッズ
- 無印良品 帆布 持ち手が二つある トートバッグ
- フラップ付き収納トート
- haco bag(ハコバッグ)
- soeru ストレージバッグ
- モノづくりのプロが開発した自立するトートバッグ(大)
私は紀伊國屋書店創業100周年スクエアトートと合わせて、ブックポーチも使っています。
どちらも激かわです♪
(紀伊國屋書店の回し者ではありません。笑)
お気に入りの図書館バッグで図書館に行くと、本選びも楽しいですよ。
いやぁ~図書館って本当にいいものですね!(←映画っていいものですね、のテンションで言う)
コメント