SNSで話題!プッシュポップのおもちゃが進化して、乾電池を入れて遊ぶ「プッシュポップゲーム機」が登場しました。
2024年4月13日『ズムサタ』で今田美桜さんが遊んでいたという情報をキャッチ!
従来のプッシュポップのプチプチ感はそのままに、さらにゲーム性が増して、光・音も加わり、パワーアップ!
光る電動プッシュポップゲーム機は
と、大人でもハマります。
我が家では、小学生の7歳の娘のクリスマスプレゼントにしたので、紹介します。
光る電動プッシュポップゲーム機・プッシュパズルゲームはどこで買える?売り場・販売店は?
光る電動プッシュポップゲーム機は、Prism(東海三県にある小中学生向けの雑貨店)で「クイックプッシュゲーム」という名前で売っていました。
近くのイオン・ジョーシン・トイザらス・ドンキでは見かけませんでした。
(見つけたら追記します)
光る電動プッシュポップゲーム機はオンライン通販でも売っています
Amazonや楽天で、他にもいろいろプッシュポップゲーム機がありました。
私が購入したものとは違いますが、同じ遊び方をするおもちゃが売っています。
キーホルダータイプの小さいものもありました。
光るプッシュポップゲーム機・プッシュパズルゲームの遊び方は?
言葉で説明するより、動画を見てもらったほうが一瞬で分かります。
よければ下記の私のyoutube(約30秒:音が出ます)をご覧ください。
少し、動画の補足をします。
クマのキャラクターのすぐ下の真ん中の茶色のボタンを押すと、音声が流れ、ゲームスタート。
「ボタンが光る→指で押す→ボタンが凹んだら、後ろの出っ張りを押して元に戻す」を繰り返すだけです。
後ろの出っ張りはこれです。
表面では光るボタンを押して、裏面は出っ張りを押す。
単純ですが、意外と難しいんです。
「プッシュポップゲームパズルアドベンチャーゲーム」で遊んでみた!【口コミレビュー】
私がAmazonで購入したプッシュポップパズルアドベンチャーゲームを開封からお届けします。
「クマ・ピンク・ブルー・ホワイト・宇宙飛行士・恐竜」の6種類。
娘はクマを選びました。
大きすぎず、小さすぎず持ちやすいちょうどいいサイズ
私が購入したプッシュポップゲーム機は、子どもにも操作しやすい大きさと重さ。
プラスチック製で、誰でも手にスッと馴染むサイズですね。
かわいいクマのキャラクターもいい感じ。
説明書は日本語(ちゃんと読めるやつ)
中華メーカーのゲーム機で、音声はいかにも中国の方が話す日本語という感じ。
説明書は、ちゃんとした日本語なので安心です。
とはいえ、ゲームのルールは単純明快なので説明書を見るまでもありません。
単4電池が3つとプラスドライバーが別途必要
Amazonでプッシュポップゲーム機を購入したとき、単四電池は付属していませんでした。
なので、単四電池を3つ用意する必要があります。
ところで皆さん、単四電池って家にあります…?
我が家には単三電池は常備しているんですが、単四電池を使う機会がなく、ありませんでした。(商品が到着してから、スーパーで買ってきたw)
プッシュポップゲーム機は、小さめのプラスドライバーを使ってカバーを開け閉めします。
最近はドライバーがなくても、電池を入れるカバーが開けられるものもありますけど、これは違いますね~。
コスパ最高の乾電池ありました
いつでもどこでも気軽に遊べる!
車内などの移動時間や、ちょっとした待ち時間に、気軽に遊べます。
いろいろなモードを選べるので、2人以上でも遊べます。
音が出ますが、調整できるので無音でも遊べました。
その場合、音は無しで、光るボタンを押す感じです。
いくら無音でできるからと言っても、ボタンを押すと、プスプス音がします。
静かすぎる場所では不向きですね。
まとめ
今回は「光る電動プッシュポップゲーム機(プッシュパズルゲーム)」のレビューをしました。
このおもちゃは別名「電子もぐら」。
プチプチのおもちゃ×ゲーセンのワニワニパ〇ックのいいとこどりみたいで、楽しいですよ!
対象年齢6歳からですが、もう少し小さい子から大人まで幅広く遊べる携帯ゲーム機です。
レッツ、無限プチプチ♪
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