100均ダイソー系列の新ブランド、スタンダードプロダクツ(Standard Products)では、シンプルで機能的なアイテムが揃います。
旅行やライブ、アウトドアに使えるスマホショルダーストラップ(スマホホルダー)を探していたら、スタンダードプロダクツで発見!
スタプロらしくスタイリッシュなデザインで「これだ!」と即購入です♡
太めストラップで、肩掛けや首掛けもできる便利アイテムでした。

スタンダードプロダクツのスマホショルダーストラップの使い方や注意事項
使い方は簡単3ステップです。
【STEP1】輪っか部分から透明アタッチメントをケースを外しておく

ショルダーストラップの輪っか部分と透明のアタッチメントケースがくっついてるので、一度外しておきます。
今回の工程の中で、唯一面倒だと感じる部分はここですね……。
外さないと、スマホケースにセットできないので、しょうがないんです💦
【STEP2】透明アタッチメントをケースを挟む

スマホケースから、スマホ本体を一度外します。
透明のアタッチメントを充電ポート(スマホケースの底面の穴)に通します。
- 充電器用のくり抜きがないスマホケースは不可
変わった形のケースだと使用できない可能性があります。
私が持っている手帳型、100均のスマホケースは大丈夫でした。
【STEP3】ケースにセットして完了

カチっとスマホケースをはめて、セット完了!
スマホショルダーストラップをセットした状態でも、充電可能ですよ〜。
スタンダードプロダクツのスマホショルダーストラップの良いところ
ここからは、スタンダードプロダクツのスマホショルダーストラップの使ってみて良いところを色々とお伝えしていきます。
軽量で幅広のストラップだから、肩の食い込み知らず
スタンダードプロダクツのスマホショルダーストラップ太さは2cmで、全体の重さは58gの軽量。


「Standard Products」を知らない人には「どこのブランド?」と聞かれてしまいそうな(聞かれない?)、シンプルなロゴがおしゃれなデザイン。
ストラップの幅が広いので、肩に食い込んだりせず、痛くなりにくいのがポイントです。
材質は、本体のポリステル、塩化ビニル樹脂。金属部は、スチール、亜鉛合金。
装着したまま長さ調整がラクラクできる
装着したまま、長さを簡単に調整できるのがすごくラクチンでした。
例えば、下記のように肩掛けしたり…

首掛けしたりと、自由自在♪

しっかり固定されているので、外れることも無し!
ハンズフリーに使えて快適です。
長時間使っても、落ちたりしない
説明書によると、耐荷量は300gとのこと。
長時間使っても、スマホがアタッチメントから外れて床に落ちたりしません。
ストラップ自体を引っ張っても、すぐに破れたり壊れたりもなく丈夫ですよ~。
スタンダードプロダクツのスマホショルダーストラップの注意点
洗濯ができない
汚れた場合は、布で拭き取るのみ(←説明書に記載あり)で、洗濯はできません。
アウトドアやスポーツで使ったら、臭いに汗がつきそうだし、せめて手洗いできたら…と思ったんですが、ちょっと残念ですねー。
丈夫そうな素材なので、水で洗っても大丈夫そうですが、そこは自己責任でという感じでしょうか。
まとめ:330円でこのクオリティなら全然あり!
洗えないのだけが唯一のイマイチポイントですが、外でのアクティビティはもちろん、子どもの運動会などのイベントにも使えそうです。
我が子のベストショットのシャッターチャンスを逃さない✌️
ちなみに、私はこれでaikoのライブにいきます~!
Standard Productsは、オンライン通販もありますが、スマホショルダーストラップはまだオンラインでは取り扱いがないようです。実店舗の売り場だと、イヤホンやスマホ充電アクセサリーが売っているコーナーにあります。
>>【Amazon】スマホショルダーストラップ売れ筋ランキングはこちら
>>【楽天】スマホショルダーストラップ売れ筋ランキングはこちら
>>【Yahoo!ショッピング】スマホショルダーストラップ売れ筋ランキングはこちら
コメント