こんにちは、本好きブロガーのハチコです。
生活には全く必要ないけど、クスっと笑えてニヤニヤする意味不明な雑貨が好きです。
そして、しおりをよく無くす常習犯です。←
どうしても「絶対に閉じない本のしおり」が欲しくて、ガチャガチャがありそうなお店もいろいろ物色して、それでも全然売ってなくて、まぁ、それもそのはず発売が2022年4月で諦めてたんですが…
この度、闇のルートで極秘入手したので、使ってみた感想を書いていきます。
（嘘です～メルカリで買いました～）
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— ブライトリンク (@brightlink0628) January 7, 2022
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٩( ᐛ )وガチャっと！2022年4月発売商品🌸
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【絶対に閉じない本のしおり】再販
前回、発売数日で完売した人気アイテムが再登場‼️
使えばそこは事件現場に⁉️
合金性で高級感のあるユニークなしおり✨✨
大人気クリエイター @honnosiori_p とのタイアップ企画‼️ pic.twitter.com/svn85uw3ii
↑確か、このツイートで知ったんですよね。（時すでに遅し。何年前って話…）
「絶対にこのページだけは閉じない…命に代えても…」って意味分かんないけど、気になって仕方がなかったんです！
「絶対に閉じない本のしおり」のサイズ・材質など
サイズは約55mmで、手のひらの上でこんな感じ。
かわいい！
紙のしおりとは違い、ずっしり重量あります。高級感あるー。
亜鉛合金製で、色はゴールドとシルバーがあります。
ミステリーにありそうな6種類のポーズのピクトグラムのしおり（ブックマーカー）です。
「絶対に閉じない本のしおり」で遊んでみよう！
このしおりでやりたかったことがいっぱいあるんです！
①普通にしおりとして使う
まずは、本来の用途の本のしおりとして使います。
やっぱり、ミステリーや推理小説のしおりに使いたい！
ただ、しおりがツルツルしていて、本を縦にするとスルスル～と、ずり落ちちゃうんですよね…
「絶対に閉じない本のしおり」って嘘やん。すぐにページが閉じてしまう。
どこまで読んだか分からなくなってるよぉ～～( ；∀；)
②ミステリーの犯人判明のページに挟む
無人島で次々に人が死んでいく『十角館の殺人』の衝撃の犯人の名前が分かるページにしおりをINして遊びます。
『十角館の殺人』は、1ページに犯人の名前だけ！あとは空白。
くぅ～～！痺れましたよね～～～～！
③メモの文鎮として使う
重量があるので、飛ばされないように文鎮代わりとしても使えます。
しおりより文鎮のほうが使い勝手いいかも…？
ちなみに、本の文鎮としては軽くて、使えませんでした。
④積読本の上にオブジェとして飾る
積読本を彩る（？）オブジェとして「絶対に閉じない本のしおり」を飾ります。
うん、しおりとして使わないときはこの使い方がいいんじゃないかな。よし、採用！
本読みグッズがどんどん増えていく。幸せ♡
好きなものやワクワクするものに囲まれて読書するのって至福の時間ですよね。
このブログでは、あったら本当に便利な読書グッズ（ブックポーチや図書館バッグなど）も紹介しています。
それでは、皆さん良き読書ライフを！
「絶対に閉じない本のしおり」コレクション目的の方は、通販サイトでチェックしてみてくださいね。
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