どうも、ハチコ(@hachiko8531)です!
先日、ツイッターのスペースで初めて30分くらいお話しました。
金曜日の夕方に誰かのスペースに入ってみたけど、何話してるか全然分かりませんでした。
寂しくなって、友達にLINEして、すぐに2人でスペース開催しちゃいました。
2人でワチャワチャしながら、ノリで始めたのがなんか今思い出しても、ニヤニヤする。
やり方も分からないし、スペースのホストもよくわかってなかったのに、行動力だけはすごい。
そして、何話してたかあまり覚えてない。(緊張した)
ツイッターのスペースについて、今さら説明する必要ないと思いますが…
スペースを使うと、Twitter上で音声を使ったリアルタイムの会話ができます。
Twitterのアカウントを持っていれば誰でもTwitter for iOSまたはTwitter for Androidからスペースに参加して、会話を楽しむことができます。
ツイッター ヘルプセンターより引用
スペースのやりかたはヘルプセンターを見たほう早いので割愛します。
(スペースやりたい人はまずこれ見たほうがいいと思う。見なくても始めた2人w)
調べてみたら、以前はスペース開けるのはフォロワーが600人以上いるユーザーのみだったけど、制限を撤廃したらしい。
すでに600人以上フォロワーさんがいるアカウントは、視聴者がすでにいるということ。
ホストとしてよい経験ができるだろう、という見解だったんだね。
自分の声をカセットテープ(死語)で録音したやつ聞くと、めちゃくちゃ変な声だなと小学生のときに気づきました。
(みんなそうかもしれない。)
私はよく噛むし、苦手な人の前だとめちゃくちゃ早口になったりします。
あんまり話すの「得意」じゃないけど、話すのは「好き」
以前、クソリプきたときにいきなり泣きながら(今思ったらやべぇヤツ)、優しいフォロワーさんいるスペースに入ってほんの少しだけ話しました。
慰めてもらいました。
メンタル豆腐すぎて、クソリプきたら耐えられなかったけど、
全然知らない人がいきなり後ろから刺してくるリプ(通り魔犯行)なんて、気にしなくてもいいんだと最近は思います。
文字だけで繋がってる人と、声で話すのしゅごい。
そして、文字だけ話していたのに、声で繋がっても、違和感なかったのがすごい。
それからツイートがその人の声で再生されるから、スペースはおもしろいと思った。
「リスナー」で入ると、ちょっと小耳を立ててみるアバンティ感(昔あったラジオ番組)が強い。
盗み聞きしてる感じかな、それもそれでおもしろい。
「アバンティ」とは『サントリー サタデー ウェイティング バー』のこと。
内容は、東京のとあるイタリアンレストラン「”AVANTI”(アヴァンティ)」のウェイティングバーで繰り広げられる客同士の会話を常連客(番組の進行役)の紳士と一緒に聞き耳を立てるというもの。 Wikipediaより引用
ツイッターの140文字で収まらないことは、ブログにしたらいいと思うけど、
誰かと話したいときは、スペースもありかもしれない。
ツイッターの新しい世界「スペース」を知った話。
今も誰かが「スペース」している。
私の勇気が出たらまたいつか……。
今さらだけど、前に話題になった「Clubhouse」どこいったんだろう……。
やっぱりツイッター最強説!
いしかわゆきさんの『書く習慣』に感銘を受けています。
これから私のなんでもない日常も記事にしていこうと思います!
あわせて読んで!一緒にスペースした友達の記事です。
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